加賀友禅 工房久恒

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着物の誂え

誂えの着物をご注文頂く際はまず、お客様のご要望をお伺いしております。 お好きな草花や動物、色、伝統模様(市松や青海波など)でしたり、生まれた月の模様を入れたり、家族の方がどのように育ってほしいかお聞きしたりしています。まずはお客様の“想い”をお聞かせください。着物だけではなく、子供用の一つ身や四つ身、お羽織、舞台衣装などもお作りできます。「具体的にどのような着物がいいか分からない」という方でも、お気軽にご相談ください。

誂えの流れ

模様と地色が大体決まったら、小下図を描き、仕上がりの雰囲気をご確認して頂きます。この時点でご了承頂いたら、次は本図案を描きます。そして下絵、糊置きという工程を経て彩色に入ります。彩色は、お客様に一部を染めていただくこともできます。筆の動かし方などもその時にお教えいたしますので、気軽に体験の思い出ができます。彩色が終わると、あらかじめ色見本からお選びいただいていた色で地色を染めます。染め上がった生地をお客様の寸法にお仕立てして、完成です。

誂えの着物はとても値段が高いというイメージがあるかもしれませんが、誂えだからこそ、ご予算に応じてお作りすることができます。どうぞお気軽にご相談ください。
※制作期間は3ヶ月〜半年ほどです

お問い合わせ

1.小下図

1.小下図

2.図案

2.図案

3.彩色

3.彩色

4.地色を決めている

4.地色を決めている

5.完成着物

5.完成着物

着物について

黒留袖

黒留袖とは地色が黒の留袖で既婚者のフォーマル衣装です。背や胸、袖に紋が付き、華やかな裾模様が特徴です。

黒留袖

色留袖

色留袖とは地色が黒以外の留袖で、黒留袖と同様に裾模様が特徴です。未婚者がフォーマル衣装に用いることもできます。

色留袖

訪問着

訪問着とは既婚者、未婚者両用の慶事用でセミフォーマル衣装です。広げたときに模様が一枚の絵のように見えるのが特徴です。

訪問着

振袖

振袖とはお馴染みの長い袖の着物です。一般的に未婚者の慶事用フォーマル衣装ですが、既婚者が着ることもあります。

振袖

納品事例

津軽三味線奏者の永村幸治さんから舞台衣装のご注文を頂きました。 模様の一部を彩色して頂き、より特別なお品に仕上げていただきました。
納品事例 納品事例